職業訓練時代のフロッピーディスクを開く

10日の夕方手元にあった職業訓練時代のフロッピーディスク何枚かを外付けフロッピーディスクドライブで開いた。内容は実習で用いたプログラムデータの他、AutoCADのデータもあり、前者は外付けHDDにコピーできたが、後者はエラーが出て移動できなかった。WordやExcelのデータは開けたが、他のアプリケーションのものは開けないので手付かずである。

更にラベルシールに何も書いていないものを開いてみると、山行記録集に関するものでした。当時はまだウェブサイトとして公開する予定はなく、当初は手書きで記録文を制作・製本していたが、手書きからPCで制作しようとしている途中でした。後に登山サイトとして公開する流れとなり、製本する事はなくなってしまった。又、ラベルシールが付いていないものは空のディスクでした。

プロパティを調べてみるとどれも2000年であり、まだ自分のPCを持っていない職業訓練時代に作成したものである。山行記録集以外はポリテクセンターにあるPCで作成していたものであり、PCは就職して経済的余裕が出たら購入する予定でした。同年9月に半導体工場に就職したが3ヶ月で切られ、紆余曲折を経て翌年春に購入した。

外付けフロッピーディスクドライブは初代PCの付属品であり、当時からして本体にフロッピーディスクドライブを内蔵していないものでした。2000年代前半に外付けHDDを導入し、USBメモリが普及していくと、フロッピーディスクを記録メディアとしては使わなくなりました。フロッピーディスクは1枚当たり容量が約1.4MBでしかなく、写真データを収めるのも厳しいものでした。今となっては容量が小さくはなった1GBのSDカードから見ても、その数100分の1以下でしかないものですから。

上記のデータはWindowsなのでそのまま現行のPCでデータを扱えますが、問題は大学時代の卒論のデータである。これらは全てMacで作成しており、現行のWindowsのPCには対応していないので、別途Mac本体や付属品を導入して変換するか、有料サービスでWindowsで扱える様に変換してもらうかである。更にグラフデータはMOディスクという有様である。これらのデータは大学卒業後に就活などで直接取り扱う機会が全くなかった事も、そのまま開かず放置され続けた要因である。

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