19年度も冬場の仕事に復帰

1日より例年の冬場の仕事に復帰したが、入社手続きは一足早く先月25日に行い、30日に健康診断を行って診断書を提出した。昨シーズンはまたとなく忙しいものとなったが、今度のシーズンはましにはなりそうだ。ただ、稼ぎも下がる模様であり、以下に記す「副業」にも本格的に取り組んでいく。「働き方改革」や「副業」は徐々にであるが進んできている。

夏場より本格的にFX自動売買を再開したが、夏シーズンに破綻せず秋以降に持ち越す事ができた。特に9月は過去の同月の携帯電話製造の仕事の給料以上の利益を挙げた。10月以降も「副業」の一つとして取り組む次第であり、更に冬場に経済的上積みがあればもう一つ別のシステム・口座でも行う予定である。

現状の資金残高でも前述した通りひと月暮らせる分の利益を挙げられたが、この春~夏は車検をはじめ、まとまった義援金の拠出もあり、FX自動売買の損失も含めて総残高は少なくなってしまった。近い将来のマイカー買い替えも含め、正直な所何かあった時のためにももう少し資金を上積みする必要がある。そのためにも一頑張りする。

今回は4月末までとの事ですが、状況によっては5月末までの可能性もある。4月までで終了すれば約10年振りであり、ここ数年行えなかった5月の道外遠征の可能性も出てくる。そのためにも特にシーズン終盤の健康への取り組みがカギになってくる。まさに例年以上に健康の上積みができる様にしなければならない。

次の夏シーズンは車検がないので昨夏より経済的に楽にはなる分、副業など更なる経済的上積みが期待できる。まさに数年前では考えられなかったものがある。当時は投資活動を一切中止した上で冬場の仕事に加え、夏場も携帯電話製造の仕事に行っていた。当時の「どん底」はまさにひどいものであり、絶対またあってはいけないものである。それだけに投資活動に妥協しなかったため、投資活動に復帰するのに時間がかかったものがある。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください