ひとまず9月までつなぎの仕事を

先月中旬から上旬にかけて東北への出稼ぎを目的に都内で働いていたが、色々あって夜逃げをして切り上げてしまった。その一方で一足早いが冬場の仕事は例年より1ヶ月早い10月からという事になりそうだ。できるならもう少し早い方がいいと言われたが、来シーズンは9月中旬からという可能性も出てきた。ただ、現在そこまでをつなぐ仕事も必要な状況であり、22日から胆振・むかわ町周辺でとうもろこしなどの収穫の手伝いに行っており、9月末までの期間となっている。

ただ、 札幌市内からの送迎であり、他の人の送迎も含めて片道1時間半以上はかかる。その分時給が高く設定されている。労働時間そのものは普通ですが、移動を含めた拘束時間が冬場の最盛期に匹敵するものとなっているのと、出発が朝5時過ぎというのがきつい所だ。ただ、3日出て1日休みという感じで休みが多めになっているが、その分稼ぎが少なくなり、つなぎという感じは否めない。

稼ぎの一部が週払いに対応しているが、残りは通常通りの支払となる。そのため、弁当代など日々やり繰りする費用は口面できる。ただ、これから問題は都内の仕事での賃金がきちんと支払ってくれるかどうかである。これまで週払いを希望しながら支払われる事がなかったが、夜逃げをしたがためにこちらにも非があるため、そのまま支払われない可能性がある。今月末は土日ですので、来月2日に繰り越される可能性がある。2日に支払いがなければ労働基準監督署に相談する事も検討している。

来夏シーズン以降は冬場の仕事を例年より長くする一方、夏場も収支が回復するまで2シーズン程度2・3ヶ月つなぎの仕事をする態勢で考えている。できるならその前後に2回遠征できたらと目論んでいる。

 

 

 

 

 

 

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