ストーブを約四版世紀振りに買い換える

この度これまでのストーブが壊れて新しいストーブに買い換える事となった。4日のお昼近くに灯油でお世話になっている業者さんが来てくれ、新しいストーブに交換・設置してくれた。7万円余りかかったが、これまでとは違い温度設定機能がある。私はこの日仕事が休みで家におり、業者さんは1人でしたため、ストーブを運ぶ手伝いをした。

これまでのストーブは家が20年前に引越しする前からのもので、私が中学生の時に石炭ストーブから買い換えたものだ。現在主流のFF式ではなく煙突式であるのは同じであるが。屋外にある490リットルのホームタンクから灯油が供給されるが、冬の最盛期には月に使用量がこれまで300リットルを超えてきた。石炭ストーブの時代は物置に石炭を貯めるスペースが設けられ、そこから石炭を運んで投入した。当然ながらタイマーといった便利な機能はなく、点火させるのに手間取ったが、暖かかった。

尚、現在の家は灯油とガスは別の業者さんからそれぞれ供給されている。灯油は母というか祖母の代からお世話になっている燃料屋さんから供給されてきたが数年前に廃業となり、同時により大きな現在お世話になっている業者さんに引き継がれた。。ガスは大家さんの都合で決められており、数年前に業者さんが変わった。近所のマンションもガスはうちと同じ業者さんですが、そちらは灯油も同じ業者さんとなっている。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください