約10年振りにWi-Fiルーターを交換 Wi-Fi機器は増加

先日ニンテンドースイッチをやっていると、突然Wi-Fiを含めネットがつながらなくなった事がわかった。調べてみるとWi-Fiルーターに表示されるランプが全て消えている事がわかり、ACアダプターが故障している事がわかった。アダプターだけというのは中古品店でもなかなかなく、ヤフオクですと発送を含めて時間がかかるため、中古でもルーター本体を買い換えた方が手っ取り早かった。

そこで17日にヨドバシカメラに足を運び、1万円強のWi-Fiルーターを購入し、家に帰ってから交換した。無事ネットやWi-Fi接続できる事を確認し、復旧した。プリンターや外付けのストレージも接続しているため、復旧は急いでいた。来年(というか本来は今年)はPC購入を控えており、更にスペックを上げた方がいいと思った。

約10年前にWi-Fiルーターを導入したが、有線のみならず将来的にWi-Fi機器が増える事を見込み、Wi-Fi対応にした。そして当初に比べてWi-Fiで接続する機器が明らかに増加している。14年にミニノートPCを初めて導入したが、標準で有線接続できず、Wi-Fi接続が手っ取り早かった。遅ればせながらモバイル時代の到来と言えるものでした。

そして17年に携帯電話をスマートフォンにしてからはモバイル時代が決定的となった。そもそも、スマホ導入自体1・2年は遅れたのですが。以前はやはりネットはPCからがメインでしたが、スマホからの割合はかなり高くなている。更に今年になってニンテンドースイッチを導入し、益々Wi-Fi接続の頻度が高くなった。

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