富士山の滝沢林道の冬季規制は12月上旬~5月中旬

この5月下旬に富士山麓の新屋山神社や富士浅間神社、新屋山神社奥宮に参拝しましたが、その中でも最も山奥にある新屋山神社奥宮にアプローチするための滝沢林道は、冬期間の通行規制がありその期間は参拝できない。今後更なるご利益があった場合、今度の秋に再度参拝する計画を考えているのですが、いつまで通れるかを調べてみた。

下記のサイトに載っていた情報によると、12月8日から5月中旬まで冬季通行規制がある事がわかった。よって11月一杯までは計画を立てて大丈夫の様である。そして来春また改めて足を運ぶならば、早くても今春の様に5月下旬に足を運ぶ事となりそうだ。もっとも、11月の場合は例年の冬の仕事を引退する事が大前提であり、そうなれる事がご利益なのですが。

この5月下旬は特にご利益がある神社として、新屋山神社奥宮など富士山周辺の他、房総半島の最南部にある安房神社も足を運んだ。ここ数年いやそれ以前から長く続く流れの悪さを一掃すべく足を運び、しっかり参拝させていただいたものです。無論安房神社の方は山奥ではなく温暖なので、真冬でも問題ないのですが。

<参照記事>
「ゲート、規制情報」(山梨の林道事典)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください