冬シーズンの仕事が終了 例年より長い期間

冬シーズン勤めている仕事が10日にようやく終了した。今シーズンは例年に比べて勤務期間が長く、10ヶ月余りとなったが、昨夏や今春に社員が辞めて人員不足に陥っていたためである。昨年9月頭にスタートしたが、10月・11月が例年とは違い真冬レベルに忙しかった。真冬は例年同様で、春になれば楽になってくる。

例年であれば5月末で期間満了となるが、社員が辞めた事による人員不足で期間が延長され、満了が見えなくなった。昨シーズンとは違い5月は数年前の様に忙しく、新人がすぐ辞めて定着しなかった。6月に入って徐々に仕事が落ち着き、新入社員も定着していった。

5月末であればまだ長袖ですが、7月に入れば暑いので半袖になる。又、客先に生えている雑草も一層鬱陶しくなる。特にトゲのある外来アザミが要注意で、大きいものは背丈近くに伸び、根も太っとく手で引き抜くのは困難である。それと刺されなかったですが、毛虫にも注意である。

秋が例年より厳しかっただけに「シーズンオフ(6月)になったら酵素断食でリフレッシュ」を目標に頑張ってきた。だがそれも流れてしまい、更にマイカーの買い替えもあるため、早くても8月に入ってからになりそうです。現マイカーは購入して10年強ですが、今回車検を通すのは厳しいとの事でした。

何だかんだ言ってもこれだけ長いシーズンを務めてきたので、正社員になってもおかしくない感じではある。ここ1・2年の動きによっては様々な可能性もあり、厚生年金を掛けて務めるシーズンをできるだけ長くすべきである。

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