今冬シーズンの仕事は終了 だが潰瘍は再発・・・

5月29日に今冬シーズンの仕事が終了したが、昨シーズンの様に病気でまとまって休む事なく最後までまっとうできた。昨シーズンは5月に胃・十二指腸潰瘍の発症があって3週間近く休む事になり、最早後がなくなっていた。一時期非常に忙しかったりし、どうなるかと思えた時もあった。それだけに、「完走」できた事は何よりでした。

一方、4月20日に病院で内視鏡検査を受けた所、昨年の様な症状には至らないもの、胃十二指腸潰瘍の再発が判明し、再び薬を飲む事となった。更に5月20日の診察ではピロリ菌の検査が陰性である事が判明したため、仕事で無理して再発した事は明らかである。8月中旬頃に再度内視鏡検査の予定であるが、大事に至らない事を願うばかりである。

現状の健康状態を鑑みれば、現状のペースでは長く続けられないのは確かである。長くても数年程度であり、とても60歳を過ぎて続ける様なビジョンは感じられないものがある。それまでに資金を貯めるなりして方向転換を果たさなければならない所である。

更に1シーズン前同じ職場で60歳以上の方が人身事故を起こした。重大事故ではなかったもの、明らかに無理をされた事が背景にあった。当時自分もその様にはなりたくないと思ったのはもちろん、できるなら彼の歳まで無理をしないで生きたいと思ったものでした。

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