この冬場の仕事では異例の連休に

25日は元々仕事が休みでしたが、夕方に会社に行って注文など仕事の状況を確認し、36日も休みにとして連休となった。尚、24日は状況を見て暇ならば休む所でしたが、朝一の大口注文が舞い込んでいた事もあり、出る事とした。10月中は11月と比べて明らかに暇であり、会社に戻るのが17時を過ぎる事が1・2回しかなかった。そういう点では5月に近いものがある。

今夏は7月中旬~8月上旬の都内も含め、8月下旬より断続的に仕事が続いており、連休がない状態が続いていた。例年に比べて夏場も明らかに仕事をしているものである。ただ、この中旬に風邪を引いてしまい、今のうちにゆっくり休んで直してしまわなければならないものである。来月にもなれば、健康管理もシーズン中の態勢でしっかりいく。

ただ、台風が接近しているので両日ともお天気が悪いのは残念であり、登山などの行楽は楽しめないのは残念な所である。それに連休とはいっても1日目の夕方に会社に足を運んで確認しており、その上で2日目を休んでいるため、丸々2日間旅行などで札幌の家を空かす事までできない状態である。

もっとも、10年近く前になるが、前にいた所では日曜日が基本的に休みであり、かつ12月~3月の繁忙期以外では祝日もしっかり休みになっていた。祝日が日曜と隣り合えば自ずと連休となったものであり、GWも連休となり道外へ遠征に出たりしたものでした。現在の所はGWも休みに関係なく連休にならないため、シーズン終了直後に「代休」代わりに遠征に出たりするものである。

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