あれから1年ついに不払い賃金の強制執行の態勢へ

先月28日に当該会社に仮執行宣言付支払督促正本が送達された。それから2週間経過しても異議申し立てがなかったため、12日夕方に強制執行できる態勢を執るため、簡易裁判所で送達証明書を発行していただいた。今後は地方裁判所の強制執行の手続をする窓口で行う事となる。

これで当該会社が不払いの賃金を払わなければならない事が法的に認められた事になった。まさに次のステージにようやく進める感じである。6日の未明であの夜逃げから満1年を迎えた。今月末で最初の賃金不払いから満1年になる。

それから労基署への申告を行ったが、当該会社自体が夜逃げをしたため、半年以上も住所不明となっていた。今春にようやく新住所が判明し、ようやく法的手続を執る事ができる様になった。5月に文書で請求したが支払に応じてくれなかったため、支払い督促の手続に踏み切った。

6月の支払督促送達以降、異議申し立てがなかったのは誠に幸いであった。もしあったとすれば裁判による争いとなり、更なる証拠を準備するためなど準備も色々厄介となる。それだけに、その問題を避けられるのはまさに肩の荷が下りる思いだ。

強制執行による差し押さえの対象は、当該会社の給料や預金の他、備品や家財道具などの動産や不動産がある。当該会社はビルのテナントの中に入っており、到底不動産は持っているとは思えないので、預金や備品などが対象となる。

極端な話、当該会社の銀行口座がわかれば差し押さえできるという。これからネットで色々調べる他、地方裁判所の窓口に相談したりして強制執行を進めていく。この問題は次の冬シーズンに持ち越したくないので、遅くとも今秋までには解決に向かって頑張っていく次第である。

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