手書き原稿のOCRはまだまだ高い

98年の南アルプス全山縦走の様に、既にデジタル化して登山サイトに公開している山行・縦走記録ならともかく、大学時代を中心に手書きで仕上げて未だデジタル化されていないものが多くある。そこでOCRでデジタル化をかねてより検討していたが、現状手書き原稿のOCRはまだまだ高くてとても手を出せそうにない様である。

一般的なOCRソフトではワープロなどで活字化されたものが対象であり、手書き文字は苦手としているものである。もっとも、手書きに対応したものは業務用であり、主に郵便番号や住所の読み取りに用いられる。その価格も最低でも2・30万円はするので、簡単には手が出ないものである。

最近ではまだサイトに公開していないが、99年の三角山大倉山縦走の記録をデジタル化した。もちろんですが、写真もデジタル化されたものを新たに取り込んだ。当面は既に登山サイトに公開している記録を新サイト用に作り直したり、北アルプスの縦走など未完成の記録の一部の作成に追われるのが手一杯だ。全て手作業で行わなければならないのは、充分な時間が取れないとなると非常にきついものである。

それこそ、新登山サイトが優先であり、手作業はまさに時間が如何なく取れるプチリタイア状態にでもなれなければ、まとまった手書き原稿のデジタル化は厳しいものがある。ネガフィルムのデジタル化の料金は10年前に比べれば随分と下がったものであるが、原稿のデジタル化もその位手軽にできる様になれれば違うものですが。

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