「長期不在なんて以ての外ですよ」

ホームページやSNSによる、基本的にネット上で完結できるクラブの様な集まりがございます。オンラインゲームでしたらギルドとかクランと言われる集まりで、一緒にチームを組んだりしてゲームを楽しむと共に、ゲーム外のネット上でも交流します。主にホームページで交流しますが、最近ではmixiのコミュだけという所も出てきています。

自分もオンラインゲーム「ポトリス」でギルドに入っています。約4年前になりますが、当時の所属ギルドのマスターが数ヶ月長期不在をしておりました。それでもサブマスターがギルドマスター代行の働きを果たし、ギルド活動は継続していきました。それからそのギルドマスターが復帰しましたが、これまで何の連絡もなしに音信普通になっていました事に対し、私はこう返信しました。「長期不在なんて以ての外ですよ」

その出来事以前に所属ギルドと相互リンクしているとあるギルドのマスターが、長期不在の後に復帰する挨拶の書き込みをしました。それに対しても私は同様の事を返信しました。彼は他のオンラインゲームに浮気をしてしまい、数ヶ月ギルドを留守にしてしまったのです。その間にメンバーがいなくなりましたが、もう一度やり直すとの事でした。しかし、またマスターの姿が見えなくなり、かくしてギルドは自然消滅してしまいました。

上の所属しているギルドに入る以前の話ですが、6・7年前に所属していた今はなきギルドでした。ギルドマスターが引退されるという事でしたが、当時の私は仕事が忙しくてネット活動もままならない状態でした。ギルドマスターが辞めてから私が引き受けるまで2・3ヶ月の間が開きましたが、困った事にその間はギルドを管理しようとする者は誰も現れませんでした。

仕事が少し落ち着いた所で代理で引き受けたもの、メンバーもすっかり減少し、ほとんどギルド活動が行えませんでした。そして半年も経たないうちにギルドの閉鎖に至りました。又、自分の管理能力のなさも痛感し、以後なるべくならギルドマスターは引き受けないようにしたいと思っていました。仮にそのギルドを復活させる時があった場合、私がギルドサイトの管理を担当し、マスターをやる気のある他の人にやらせる考えもございました。

以上の出来事で感じたのは、ギルドマスターというのは不用意にいなくなるのは危険だという事です。特に協力体制や役割分担ができていない所では、マスターがいなくなる事によりギルドが消滅するリスクが大きくなります。

ギルドマスターというか管理する代表が突然いなくなり、尚且つ管理を代行する人もいない場合は、ギルドの活動が低下していき、最悪の場合はメンバーがいなくなってしまいます。仮にマスターが忙しくなり活動の継続が難しくなれば、活動の継続のためにもサブマスターか他のメンバーに交代すべきでしょう。

サイトの管理・更新は自分の都合の良い、手が空いている時にやればいいのでまだ気が楽です。その点ギルドやコミュは基本的に相手(メンバー)あっての事ですので、相手に合わせなければなりませんし、自分の時間も空けなければなりません。サイトは放置してからまた手を加えてもやれますが、ギルドでそうすると場合によっては完全に潰れた状態になりかねないです。

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