登山・アウトドア関連の専門学校を発見

20日に自分の登山サイトの自動可変広告に登山の仕事の学校に関するものがあり、その内容を別タブで見てみると登山・アウトドア関連の専門学校のサイトだった。それは新潟県妙高市にあり、野生生物保全学科・自然環境教育学科・山岳プロ学科・アウトドアスポーツ学科を有する。何と言っても学校から山が近く、海も遠くない所にある。

まだ調査を始めたばかりで検討が付いていない状態である。社会人入学もある様だが、詳細はむしろこれからじっくり調べていく事になる。全国主要都市で説明会が開かれている他、本校で体験入学が行われている。春以降機会ができれば体験入学に参加してみるのも一考だろう。

私は高校時代に山岳部に入り、本格的な登山を志してはいた。しかし、当時は部員が数名と少なく、特に2年以降は活動部員が更に減って充分活動できなかった。正直な所高校卒業の段階では消化不良な所があり、登山に関わる仕事まで志せる段階ではなかった。むしろ大学に入ってから単独縦走を展開し、高校時代では成し遂げられなかった数々の縦走に取り組んで行く事となる。

当時の進路の志望も理工系であり、大学もそれに関する学科を目指して行く事になる。それに父が亡くなってそんなに経っておらず、家計が苦しい状況にあっては本州の専門学校までは考えにくいものである。今の様にネットがある訳ではなく、情報収集も今よりずっと限られた中、この様な専門学校を探すのも大変なものである。ひょっとしたら当時なかったかもしれない。

大学時代も登山・アウトドア関連の職にすぐ就こうという気はなく、卒業してそれに近い分野の仕事を志していた。当時の学科の勉強が忙しく、後半は日常的に登山を行えないでいた程だったのだから尚更である。縦走はある程度行ってきたもの、日常的なトレーニングによる所が大きく、それ以外の登山があまり行えなかった。当時はマイカーがなかったのも大きい。

現時点でも登山・アウトドア関連の仕事を志す上で足りないものが多い状況だ。それでも、今日に至るまで登山に関する仕事をした方がいいのではないかと言われた事は何度かあるのも事実なのだが。登山の経験を更に確かなものにするには、現状の仕事の量を暮らして行ける程度に減らしていくのだが、それが転職ではなかなか難しいものである。通信制でない限り何かしら進学するためには、いずれにせよセミリタイアかそれに近い状態を達成する事が大前提である。

「i-nac 国際自然環境アウトドア専門学校」http://www.i-nac.ac.jp/

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