落札した初代PSが届き 久々にプレイ

先日100円で落札した初代PSが10日に届いたが、仕事が休みである12日の午前中に家の37型液晶テレビに接続してやってみた所、無事にゲームが起動する事を確認した。そういえば家でプレステをやるのは何年振りになるのだろうか。少なくともPCを購入してインターネット接続を行える様にし、更に2002年にオンラインゲーム「ポトリス」を始めて以降家でプレステをやった記憶がないのである。

アーケード基板や家庭用ゲーム機から離れた原因はオンラインゲームがきっかけだが、後に本格的に仕事が忙しくなったのも大きい。更にホームページも始め、それに関連したインターネットビジネスへの取り組みでほとんどやる時間がなくなったのも輪をかけている。更に帰ってきて疲れている事が多く、寝転がってもできる携帯アプリゲームをやる様になったのも要因である。

それが一転今年になってからプレステなど家庭用ゲーム機を取り出したり、それをPCのモニターでできる様アップスキャンコンバーターも揃えたりした。昨秋から今春にかけてmixiアプリで伝説のシューティングゲーム「グラディウス」があったが、それにはまって改めて本物もやってみたいという思いがそうさせたのである。

早速「グラディウス デラックスパック」を起動し、「グラディウス」をやってみたが、やはり本家はmixiアプリ版に比べて敵のスピードが速く、難易度が数段アップしている感じを受けた。ただ、「本物」の感触をより大画面なテレビで味わい、感動した次第である。ついでに「グラディウスⅡ」もやってみた。これらのアーケード基板は高く、特に「グラディウス」は10万円程度になっているため、容易に手を出せない。とりあえずPS版でもいい所だろう。

他にはナムコミュージアムVol.5を起動した。実はナムコミュージアムシリーズを全て揃えているため、やれるタイトルはそれだけで3・40程度にも及ぶものである。ただ、80年代後半のタイトルはスタート時や面クリア後に読み込み時間が発生するため、Wiiの「バーチャルコンソールアーケード」でできるナムコゲームに期待がかかる所である。その点「グラディウス デラックスパック」の「グラディウスⅡ」は上記の読み込み時間がほとんど発生しない点でも優秀な移植度である。

ただ、画面をアーケードモードに設定した時は、画面の上下端が少し切れるという不具合も生じる。ゲームによってはフルスクリーンモードなどで対応する感じだが、一般のテレビはPCのモニターに比べて画面の調整の設定に融通が利かない所もある。それとアーケード版が縦画面のゲームは今回は左右が切れた横画面モードでやったが、解像度を考えれば縦画面可能モニターにすべきであり、近いうちに液晶モニターに切り替えたい所である。

今回はビデオ端子で接続したため、正直な所画質は色のにじみもみられ今一つなのは仕方ない。しかし、PSのRGBケーブルはテレビ・モニター側は21ピンの接続であり、昨今の薄型テレビには対応していない。そのため、画質を求めるならRGBケーブルを21ピンに対応するアップスキャンコンバーターに接続し、テレビ側はPCと同じアナログRGBかHDMI接続にすべきである。

21ピンのRGB端子は初代PSの他、セガサターンやスーパーファミコンなどに対応しているが、対応するテレビやモニターが限られているのである。一昔前の規格であり、ハイビジョン対応テレビやPCのモニターに比べて画面の解像度が低い信号である。余談だが、約20年前に生前の父が家のために購入したテレビにはその端子が付いていた。

残念ながらこの所はゲームに夢中になっている場合ではない状態である。セミリタイアでも達成しない限り、現状ではこれだけでもお腹一杯であり、とてもでないがアーケード基板に手を付けたり、その周りの装置の整備に手を付けられない状態である。ゲーム三昧になりたい訳ではないもの、なりたい自分に近づくためにも目指すものは当然決まってくる。そのための努力をしなければならない段階である。

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