無雪期の長期遠征(縦走)時期について

今夏はぐず付いたお天気が続いており、夏山やアウトドアなレジャーを満喫しにくいものです。そこで無雪期の長期遠征(縦走)の時期について考察してみました。冬を除けば以下の3つに分けられます。

  1. 春季(4・5月)・・・南関東・東海・西日本
  2. 夏季(7・8月)・・・中部アルプス・北海道の2000m峰
  3. 秋季(10・11月)・・・南関東・東海・西日本・本州の2000m峰

一般的に梅雨や秋の長雨から外れた時期という事で、大体上記の様な期間に分けています。但し、夏季において今シーズンの様には梅雨明けが滞っていた場合は、連続して山中にいる縦走よりは、合間の晴れた日に単発日帰り山行が向いているのではないかと思います。

春季では標高の高い中部アルプスではまだ多くの雪があるため、より南で2000m級以下の山の方が縦走ができる感じです。それに日の長さも夏季並みに長いのもポイントです。西日本で夏季ですと暑かったり雨が多かったりするため、春季に行った方がよろしいでしょう。

ただ、この時期は主に東北や北関東・上越国境にある2000m峰は積雪もあるため、秋季にした方がよろしいでしょう。ただ、春季や夏季に比べ、日の長さが短くなるのが欠点であり、長時間行動し過ぎるのは禁物となります。

中部アルプスや北海道の2000m峰は夏である期間が短い事もあり、基本的に夏季に計画する事となります。9月下旬~10月中旬にする場合は、ある程度の寒さや突然の雪に気を付けなければならないでしょう。

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